【遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー】真意を知る・決断力など
【遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー】真意を知る・決断力など
《霊能力を向上》《リーダーシップ》《物事の真意を知る》
《決断の後押し》《瞑想》《商談成功運》《発表会などの成功》
創始者 : 葛城四水氏
「遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー」は、卑弥呼と繋がるためのエネルギーワークです。
卑弥呼は『魂・心・体』全てのパワーにおいて強き女性です。
日本人としてのアイディンティティが失われた現代人に、きっと力を与えてくれることでしょう。
卑弥呼は、物事の真意を知りたい時や、判断に迷っている時などに力を貸してくれます。
日々の瞑想、大事な商談、発表会等の前にエネルギーを呼び起こし、
サポートをお願いするのも有効です。
遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー 独自のシンボルとマントラを用いて
より一層卑弥呼との繋がりを強化する事も出来ます。
このアチューメントのユニークな点はマントラです。
マントラは、マンションで例えると、オートロック解除キーのようなものです。
シンボルは、個別住居の玄関の鍵です。
仮に、卑弥呼さんの部屋は2201号室です。
マントラは共通でエレベーターホールやロビーで、
2202号室などの同マンション住人に会えるかもしれません。
何度か会っているうちに、部屋に招待されるかもしれません。
つまりシンボルを教えてもらえます。
卑弥呼アチューメントで他のエネルギーのアチューメント創始者になってしまうこともあります。
【卑弥呼について】
卑弥呼は、魏志倭人伝に記されている175年頃~248年頃、倭国を治めた女王です。
邪馬台国に都を置き、鬼道を用い、弟の補佐を得て国を統治していました。
夫は持たなかったとされています。
封号は親魏倭王。
卑弥呼は、中華思想による蔑字で、日本での表記としては日巫女、日御子、姫子、姫御子、日女子、
日向、日甕依姫等の諸説があり、読みもひみこの他に、ひむか、ぴむか、ひみか、ひむか等の説があります。
また天照大神と同定する説もあります。
後継には親族の壹與が女王に即位したとされています。
【こんな方にお勧めです】
・霊能力を向上させたい
・リーダーシップを向上させたい
・物事の真意を知るサポートをしてほしい
・なかなか決断ができない
・瞑想の間、導きなどヒントを得るサポートをしてほしい
・商談成立をサポートをしてほしい
・発表会、会議など表現する事柄のサポートをしてほしい
※このエネルギーにはシンボルと長めのマントラがあります。
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【受講資格】 なし
【他者伝授】 出来るようになります。
【所要時間】 30分程度
【マニュアル】基本マニュアル 3ページ / 共通マニュアル 1ページ
【コールインメゾット】 3000円☆彡