【アチューメントする時間とアチューメント受け取る時間の記載が異なるのは何故?】
アチューメントする時間とアチューメント受け取る時間の記載が異なるのは何故?
対面でも遠隔でもマスターがアチューメントを施術する時間が短く受け手のアチューメント受け取り時間が長い所要時間が書いてあるマニュアルは多くあります。
マニュアル指定のアチューメントは短く完了しても、その後も受け手のエネルギーの受け取るスピードに合わせてネルギーが流れています。
時間が違いのは余韻の時間もしくは受け手の受け取る能力に個人差があるから長めに時間を表記していると解釈して下さい。
対面でもアチューメントが終わったら手を放します。
受け手が安心するようなら手を当てていても問題はありません。
受け手はそのままリラックスした状態で時間まで若しくはそれ以上受け取ってもらいます。
しかし実際、初心者マスターから受けると数分でアチューメント終わらない場合があるのではないかと推測します。
何も感じないマスターの場合は、短い時間では、しっかり回路ができるのか?疑問ではあります。
個人的な意見ですが、初心者マスターで体感などがなくエネルギーの扱う量が少なくアチューメントがいつ終わったか解らない場合は場合は出来るだけ受け手に合わせてエネルギーを流した方が良いのでしょう。
しかしマニュアル記載の所要時間でアチューメントが完了する作りのエネルギーである場合もありますし
手を離したあとにエネルギーがマスターからずっと流れている可能性もありますし
(これは体感のある私が時折マニュアル記載の所要時間が終わって手をかざすのを辞めてもエネルギーが流れている感覚があることはたまにあります。)
アチューメントの時だけはエネルギーが流れどこかに貯蓄されるのかもしれません。
この辺は、創始者がどのように創始したのか?どう意図して所要時間を違く書いたのかマニュアル記載がないので私のも分からないことです。